
さて、
オリンパス ICレコーダー 「Voice-Trek G-10」の
B-promotionの体験使用レビューの第2回目です。
第1回目のレビューはこちら。
勉強の進み具合はというと・・・
付属のPCソフトの「えいご道場」は正直勉強すづらいです。
リスニングを途中からはじめたり出来ませんし、
どうにもパソコンに向かって勉強するというスタイルがしっくり来ないんですよね。
なので、ICレコーダーを使ったリスニング中心の学習にしています。
この
オリンパス ICレコーダー 「Voice-Trek G-10」ですが、
再生モードが学習用と音楽用で選べるようになっています。
その差ですが、それぞれで使える機能が違います。

学習用モードですと、
早聞き再生や、遅い聞き再生、少し前再生や、
ノイズキャンセル、音声フィルターなどの機能が使えます。
音楽モードですと、WOW機能(サラウンドとベースのブースト)、
イコライザーなどが使えるようになります。

まず学習用モードの機能についてですが、
早聞き再生や、遅い聞き再生は特に
英語のリスニングの勉強をする時にはすごい便利です。
多少音質は落ちますが問題ないです。
英語のリスニング勉強用のCDはたくさん発売されていますので、
MP3で取り込んでこの機能を使って勉強したらいいですね。
次にノイズカット機能ですが、なかなか使えますよ。
本体に付属しているマイクで自分の声を録音したときなんかに使うと
かなり効果があることがわかります。
これはたとえば英会話スクールのレッスンを
録音したものなんかにも効果があるんじゃないでしょうか。
技術的なことを言うと、
ノイズ成分を多く含む周波数帯域を逆相にして重ねているんでしょうね(たぶん)、
そうするとその周波数帯だけ打ち消しあって聞こえなくなるんですよね。
音声フィルター機能ですが、
これは、はノイジーな周波数、
おもに高音域をカットしていますのでAMラジオっぽいチャカチャカした音になります。
しかし声は聞きやすくなります。音質にこだわらなければ「使える」機能です。
この3機能ですが、イヤホンで聴いていると音質に若干違和感を感じますが、
本体のスピーカーから聞いている分にはまったく問題ありません。
実際のところ、
この辺の機能はもしかしたらICレコーダーでは定番な機能なのかもしれません。
特筆すべき点でもないのかもしれませんが。。
今までICレコーダーの使われ方の印象は、
「会議の録音」や「記者さんがインタビューや会見を録音」などで。。。
「フツーの人が普段の生活で使うもの」ではなかったと思うんですよね。
ですから、この
「Voice-Trek G-10」では「学習用」と、
使い方を明確にすることで、
新たなターゲット層を開拓しようとしているんでしょうね。
音楽モードでの機能や音質などのレビューは次回でやる予定です。

